新たに熟女系の風俗店を立ち上げようかと考え中。協力してくれる熟女は数人います。大丈夫でしょうか？ | 風俗経営

■熟女はお仕事に真剣勝負！

どうもどうも。お久しぶりです。佐藤フランクです。今回のご相談は、熟女ですね！
いいですねー！何を隠そう、このワタクシも立派な熟女マニアでございまして。その魅力は十分に理解しているつもりです。
まず、熟女の皆さんは、それなりに年季が入っていますからね。いやらしい会話や、少々刺激的なサービスにも抵抗なく応じてくれます。男性経験も豊富なので、どこをどうすれば男性が喜ぶのかを熟知しているのもポイントです。
しかも、「昔は美人だったんだろうなー」とか、「スタイルはモデルのようだなー」っていう熟女さんが、その容姿を活かすことができるお仕事として風俗バイトを選ぶ。なんてケースも増えているみたいです。
「いろんな仕事があるから〜」っていう若いコと違い、「もう、後がない」感があるせいか、けっこうお仕事も真剣勝負で丁寧。「サービスとは何たるか」をよく理解しているから、リピーターも多いんですよね。

■高齢化社会に向けてニーズが拡大

じゃあ、男性客側から見た場合、熟女をどう評価するのか？
そもそも熟女を揃えて集客ができるのか？
最近の風俗って、若くて無難な子が揃っていれば、まったく味も素っ気もないサービスを提供していても、それでうまくいくかっていったら、実際はそんなに甘くはないですよ。
熟女専門店が少々リーズナブルな価格で、しかも上記のような昔、美人だった系の女性を揃えれば、勝算はあると思うのです。
たとえ40代の女性でも、50〜60代の男性客だったら全然OKだし、むしろ話は合う。こまやかな気遣いができるし、けっこうスケベなプレイを気軽にお願いできる（笑）。そうそう、いい歳こいた男が、若いコに「あんなこともこんなことも！」ってお願いするのって、けっこう抵抗あるじゃないですか。
しかも、これから本格的な高齢化社会を迎えるわけですからね。おまけに最近の年寄りは元気ですから、間違いなくニーズはあると思うのです。

■客の好みは多様化している

逆に若い男性客はどうでしょう。最近はマザコンの草食系男子が増えていたり、熟女好きを公言するタレントがいたり、あるいは“美魔女”なんかがもてはやされたりと、けっこう若い世代にも熟女が受け入れられる土壌ができあがっている気がするのですよね。
要は、世の中のサービス業全般でいわれていることですが、客の好みは多様化しているので、『若くてぴちぴちな子を揃えていさえすれば客が食いつく』とは言いがたい時代になってはいます。
ちゃんとニーズを見極めたうえで、ここでしか体験できないサービスを提供する個性的なお店作りを進めるべきなのでしょう。
個人的な見解にはなりますが、周囲の市場環境を調査したうえで、ある程度料金を抑え、それなりに見栄えのする女性を揃え、なおかつ丁寧な接客を続けていけば、活路を見いだせるのではないでしょうか。
一人の熟女ファンとしても（笑）、ぜひトライしてほしいですね。遊びに行きますから―（笑）！